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ゲゲゲの鬼太郎 地獄の四将編

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ゲゲゲの鬼太郎 地獄の四将編

Copyright 水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

コントリビューター

朱曲 / 怜緒 / しょたさん / 生ハムメロン

あらすじ

21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。
科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。
そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前に
カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。

引用元:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/about/

エピソード

スタッフ

その他情報

公式サイト http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/
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みんなの感想

☆☆☆☆☆
4.9
29話の枠がないのでここに記載します。(29話枠設置後、そこに再記載予定)

「写真家の性」にケチはつけません。その作風を追い求めるようになってしまったら、納得のいくまでそれを追い求めるしか、苦悩から抜け出す道はないのでしょう。
幸か不幸か、女性との出会いがそれに終止符を打ったのですが、そこがピークになってしまったのだから、やはり不幸か。写真家ではない凡人の考えではありますが、その人と共に平凡な写真家人生を歩んでいくのが幸だったのではと感じます。
そのピークになった至高の一枚の写真、「見せるか、見せないか」の選択肢があったとおもいますが、前者を選んだ本作。言葉に表せない感情が胸を締めつけます。

2019.11.10 22:48


☆☆☆☆☆
5
二年目に突入し随分経ちますが、未だ面白さに翳りを見せないのはさすが元祖妖怪アニメです。直近のエピソードでは鬼童伊吹丸という強敵と対峙し、手に汗握る戦闘を見せてくれました。SNSに人生を狂わされた女性の風刺エピソードも秀逸でした。地獄に連れて行かれた青年と中年男性のエピソードでは涙がこぼれました。たまに目を背けたくなるような演出をしてくれるので、そこも好印象です。ねずみ男も未だ金儲けの悪さをやめようとしていないのが、イイ感じに作品に毒を与えています。ほかの国民的アニメでは味わえない、刺激があります。

2019.08.24 23:50


☆☆☆☆☆
5
よくもまぁ戦いもせず、ここまで状況を無茶苦茶にしてくれました、ぬらりひょんは。
そうするとは思っていましたが、バックベアード一味を毒殺。相手方は怪しむだろうと先手を打ち、自分には効かない毒を盛り込んでの殺害は敵ながら、あっぱれでしょうか。
「“まな”が全ての元凶」という見解も分かっていらっしゃる。悪く言えば、まなの善行が鬼太郎の中にあった人間のイメージを覆してしまったのですから。
でも、ねずみ男がそのまなを手に掛けるほど、腐っていると思っていたのは一縷の過ち。いえ、ねずみ男が一枚上手だった感じでしょうか。

鬼太郎に復活の余地があるのは、最早既定路線。ですが、そのためにねこ娘がまたも命を落とすような流れは「もしや、このまま死んでしまう事は無きにしも非ずなんじゃ…」と心配してしまいます。
この展開に繋げる仕込みを一年も前にやっていたのだから、感動と怖れが入り混じった、何とも言えない感情が胸に渦巻いています…。

2020.03.22 22:18


☆☆☆☆☆
5
「僕は人間を信じます」鬼太郎がこのセリフを言った瞬間興ざめしました。
やはりその想像に難くない無難な展開で物語に幕を下ろすのかと。人間とまともな妖怪に共通の敵が登場して、それを共に倒し、明るい未来を共に歩いていこう、チャンチャン♪みたいな。
…違いました。鬼太郎が「さらに人間に裏切られる展開」が用意されていたのです。
一国の総理自らが銃を手に取り、「好き嫌いで物事を決めました」というインパクト付きで。(結局はそうなんだよねという納得感と、最高潮の愚かさが逆に清々しいとさえ思えた)

まなが鬼太郎の死と自衛隊員の大量死を見て阿鼻叫喚するさまもインパクト大。
そしてねずみ男。鬼太郎の死をきっかけに「復讐」のため立ち上がるシーンはすごい大好き。たぶんこの6期の一番の名シーンなんじゃないかしら。その前に鬼太郎との胸熱くなる、確固たる友情が窺えるやりとりも相まって高揚感がやっぱすごい。

ここからでも十分、無難な結末に持っていく可能性はあるのだけれど、ここを通過したのなら「すごい答え」を期待しちゃうなぁ…。

2020.03.16 22:49


☆☆☆☆☆
4.9
最終回の足音が徐々に近づいて来ています。ぬらりひょんが西洋妖怪のボス(名前忘れたww)を復活させたことに高揚感を感じますね。彼自身に戦う力が無いのかは不明ですが、自身は後衛で影に徹し、汚れ仕事はすべて他人任せの手法は、狡猾で陰湿であり、最後の大ボスに相応しい感触があると思うのです。

そのぬらりひょんが登場時から訴えている「人間の愚かさ」ですが、それは自分も耳にタコが出来る程その類の話を聞かされ、痛感している事柄です。
そんな醜態を晒してきた人間が妖怪に恨まれ、何か絶大な被害を被っても仕方ないと思っていました。
でも、鬼太郎にはせめて「まなちゃんだけは守ってくれよ」とそう感じずにはいられないのが今回の回だったのです。
もう分かり切っていることですが、まなちゃんは人間や妖怪に分け隔てなく「優しさ」を与える人間です。

彼女を「人間の代表」にするにはあまりに参考になりませんが、まなとの出会いは何百年と続く妖怪人生でも、かけがえのないものだと思います。
素人の「こんな展開だったらいいなぁ~」という、しょーもない話ですが、「可能性ある人間たちのため」ではなく「まなのため」に戦う最終決戦であって欲しいです。

2020.02.26 20:45


☆☆☆☆☆
5
すごい回ですねぇ…。名作のオマージュではありますが、「一話完結」でやってのけたのが、素晴らしいです。

ねこ娘から鬼太郎への愛は届かず仕舞いで完結していくのかと思いきや、そうでない展開が用意されていたのは驚き。ただ今回の場合は「届いてしまった」と表記するのが適切でしょう。
ゾンビウイルスによる世界の終末…。世界の終わりなんて案外容易になってしまうのかもしれません。「2020年2月」現在。それと似たようなものが世間を騒がせているのがなんとも…。
「お前、そんな大技を隠し持ってたんか!?」と叫んでしまいたくなるような「時渡り」の力を放った目玉おやじ。平和へと繋がる分岐点を探すため、タイムリープを繰り返すねこ娘。他のタイムリープものと共通で、「何十回にも及ぶ思考錯誤を繰り返す」します。
運命というものは確かに存在し、それを狂わすことは容易ではないのでしょう。

元凶を絶つ行為としてねこ娘は、鬼太郎への求愛を諦めます。その選択で何もかも上手くいってしまうのが歯痒い…。それだけ運命は2人の関係を邪魔したいのかと。
ねこ娘がいった通り、チャンスは来年もあります。でも、好きな人と恋人通しでいられる幸せな時間、1年でも長く浸り続けたいですよね。

2020.02.16 17:16


☆☆☆☆☆
4.8
確かに鬼太郎らしいお話で面白かったのですが、ディレクターがあのまま仕事を続けていく事に納得がいきませんでした。
実行犯は天邪鬼とはいえ、その片棒を担いでいたあなたには何も天罰的なものは無いのかと。

他人の不幸は蜜の味というのは、紛れもない真理です。
しかしそれ以上に真理が働く場面は「道を踏み外した相手に対しての制裁」です。少しの間違いでも犯せばチャンスと言わんばかりに、相手を罵り、痛めつけるあの場面です。
そして、今回のいたずらを受けてしまった相手のその後は描かれませんでしたが、悪意を受けた事により、一生治ることのない心の傷を負ってしまったのかもしれません。
それらのことを鑑みれば、この不祥事を起こしたディレクター自身こそ、「他人の不幸は蜜の味」と「道を踏み外した相手に対しての制裁」という2つの歪んだ思惑を受けるに相応しいターゲットになりえるはずです。

人の不幸を喜ぶ人間が多数故、今回のお話、「ディレクターも天罰を受け、不幸になる展開」で喜ぶ視聴者も多数存在したことでしょう。

2020.02.09 16:47


☆☆☆☆☆
4.3
50年前の猫娘のファッションが可愛かった!…と言ってもいられない話。
風習に逆らったり、警告を無視したが故に起こった事件ではなく、「時を超えた怨念と叫びが魂のぶつかり合いを生んだ」というか。
なんだか最後は「あなたは長い間苦しんだから、もういいのよ」みたいな発言がありましたが、要は「48年間苦しむあなたの姿を見れたから満足した」という事なのでは…!?

愛が憎しみを消したとまなちゃんは言いましたが、「愛がなければ、長い間『相手を思う』ことはできない」と解釈しても良いのか。
もちろん「思う」に含まれる感情は怨念、憎悪。マイナスのオンパレードも入りますよと…。

2020.02.02 20:28


☆☆☆☆☆
4.9
完全にふざけてる話ですね、これ。(笑)
Gに拘る鬼太郎、食べられたいと願う金魚、寿司ネタを夢見るサザエ。どんな感性をしていれば、このセリフを脚本上に走れせられるのか…。

ですが絵的にはかなり「ゲゲゲらしさ」が溢れていました。
言うまでもなく、鬼太郎がペラペラにされ寿司ネタにされるところなんかもう…
「グロテスクでもありユーモアでもある」この感性を味わえるのは、鬼太郎ならではであり、長年愛される秘訣でもあるのでしょうねぇ…。

2020.02.02 20:27


☆☆☆☆☆
4.9
同時期に視聴している作品(バビロン)と符合するところがあるのですが、直面している問題に対して「考える」事が良しとされています。
それ自体は良いことですし、必ず通過せねばならないプロセスです。
しかしこの作品では、妖怪勢力と人間勢力、どちらも今回で「やる事はやりきった」ように思えるのです。もはや考える余地はない。
つまり「共存の道」は無くなったということです。

ならばもう、互いにどちらかが白旗を上げるまでの戦いに持ち込むしかない。…というのはあまりにも過激過ぎるので、現実的ではありませんね…。(笑)
(ですが、ぬらりひょんや総理大臣に感情移入してしまっている事は確かな様子…)

おそらくも何も、やはり「共存する」結末に向かってお話を進めているのですから、改めてその結末を紡いでいくプロセスが楽しみになったと言える回でした。

2020.01.19 23:55


☆☆☆☆☆
4.5
一反木綿が主役回とは珍しい。
以前から脇役として活躍しながら、軽快な性格で魅力を放っていたので嬉しいコンセプト。

企画ねずみ男、主演一反木綿の欲望のまみれの出会い系宿泊生活。
そこに悪気がなく水を差している鬼太郎が面白いww。もうちょい気の利いた女の子への優しさを出さねぇのかと。
その傍ら一反木綿が気になる女の子を見つけ、グイグイ迫る(これは嫌な予感…)

ご都合主義の如く事件が起こり、その女の子を守るシチュエーションになるも、すでにその女の子の思いは別メンバーのカワウソに…。
残念だったなぁ、一反木綿。元気出せよと思いきや、最早別の女の子に気が移ると。
俺の思いやり返せ(笑)

2020.01.19 23:52


☆☆☆☆☆
4.8
そうは言っても貧乏より裕福の方がイイに決まってます。
アニメや漫画では裕福な人達は総じて腹黒く描かれてしまうのが常ですが、実際は「その逆」というのがしっくり来ます。
今回スタート地点が「貧乏」だったため、そのがめつい思考で駆け抜けてしまったのでは?というのが自分の見解です。

注目点はもう一つ、座敷童の思考です。「皆を笑顔にしたい」、立派な理念でありますが、そのために自分を犠牲にしては、今回のようにその起点からすべてが総崩れしてしまう。
もう一つ言葉を付け加えましょう。
「『自分も』」皆も笑顔にしたい」
人の不幸で得られる幸せなんて、自分は欲しくないです。

2020.01.05 13:31


今期のアニメ